パッケージmx.rpc
クラスpublic class AbstractOperation
継承AbstractOperation Inheritance AbstractInvoker Inheritance EventDispatcher Inheritance Object
サブクラス AbstractOperation, Operation, Operation

AbstractOperation クラスは、サービスの個々のメソッドを表します。Operation は、サービスに対して同じ名前の関数を呼び出すか、サービスのプロパティとして Operation にアクセスして send() メソッドを呼び出すことによって、呼び出すことができます。

関連項目

mx.rpc.AbstractService
mx.rpc.remoting.RemoteObject
mx.rpc.soap.WebService


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  arguments : Object
Operation が呼び出されたときに Operation に渡されるパラメータです。
AbstractOperation
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
 InheritedlastResult : Object
[読み取り専用] 最後の呼び出しの結果です。
AbstractInvoker
 InheritedmakeObjectsBindable : Boolean
この値が true の場合、返された匿名オブジェクトは強制的にバインド可能オブジェクトにされます。
AbstractInvoker
  name : String
この Operation の名前です。
AbstractOperation
 InheritedoperationManager : Function
このプロパティを設定するのは、通常、サービスが外部的に呼び出される方法を修正せずに、サービス起動の動作を修正する必要のあるフレームワークコードです。
AbstractInvoker
  properties : Object
これは主に操作用に追加のユーザー指定プロパティを登録するフレームワーク開発者向けのフックです。
AbstractOperation
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
 InheritedresultElementType : Class
resultType と同じように、指定の操作が使用する ActionScript クラスを定義するのに使用しますが、このプロパティは、複数値結果(例えば)を返す操作にのみ適用されます。
AbstractInvoker
 InheritedresultType : Class
操作のオプション戻り型を指定します。
AbstractInvoker
  service : AbstractService
[読み取り専用] Operation が呼び出されているサービスにアクセスしやすくします。
AbstractOperation
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
AbstractOperation(service:AbstractService = null, name:String = null)
新しい Operation を作成します。
AbstractOperation
 Inherited
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
EventDispatcher
 Inherited
最後のサービス呼び出しまたは指定された ID を持つ呼び出しをキャンセルします。
AbstractInvoker
 Inherited
clearResult(fireBindingEvent:Boolean = true):void
インボーカの result プロパティを null に設定します。
AbstractInvoker
 Inherited
イベントをイベントフローに送出します。
EventDispatcher
 Inherited
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
EventDispatcher
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
EventDispatcher
  
メソッドを実行します。
AbstractOperation
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
このフックは lastResult プロパティを更新するために公開されます。
AbstractInvoker
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
 Inherited
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
EventDispatcher
イベント
 イベント 概要 定義元
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
  Operation 呼び出しが失敗したときに送出されます。AbstractOperation
  Operation 呼び出しが正常に結果を返したときに送出されます。AbstractOperation
プロパティの詳細
argumentsプロパティ
public var arguments:Object

Operation が呼び出されたときに Operation に渡されるパラメータです。パラメータなしで send() メソッドを呼び出すと、このオブジェクトに基づいた配列が送信されます。パラメータを使用して send() メソッドを呼び出した場合 (または、サービス上で関数を直接呼び出した場合)、このプロパティに格納された内容の代わりに、これらのパラメータが使用されます。RemoteObject 操作の場合、関連付けられた argumentNames 配列によって、パラメータが渡される順番が決まります。

nameプロパティ 
name:String

この Operation の名前です。これは、Operation がサービスとのアクセスを切断する方法です。1 度だけ設定できます。



実装
    public function get name():String
    public function set name(value:String):void
propertiesプロパティ 
public var properties:Object

これは主に操作用に追加のユーザー指定プロパティを登録するフレームワーク開発者向けのフックです。

serviceプロパティ 
service:AbstractService  [読み取り専用]

Operation が呼び出されているサービスにアクセスしやすくします。Operation が作成された後でサービスを変更することはできません。



実装
    public function get service():AbstractService
コンストラクタの詳細
AbstractOperation()コンストラクタ
public function AbstractOperation(service:AbstractService = null, name:String = null)

新しい Operation を作成します。これは通常、MXML コンパイラによって直接作成されます。または、不明な Operation にアクセスした場合は、サービスによって自動的に作成されます。開発者がこのコンストラクタを直接使用することはお勧めしません。

パラメータ
service:AbstractService (default = null) — この Operation が呼び出されるサービスです。
 
name:String (default = null) — 新しい Operation の名前です。
メソッドの詳細
send()メソッド
public function send(... args):AsyncToken

メソッドを実行します。渡されたパラメータはすべて、メソッド呼び出しの一部として渡されます。パラメータが渡されていない場合、パラメータオブジェクトがパラメータのソースとして使用されます。

パラメータ

... args — メソッドの呼び出しの一部として渡される省略可能なパラメータです。パラメータが渡されていない場合、パラメータオブジェクトがパラメータのソースとして使用されます。

戻り値
AsyncToken — Asynchronous Completion Token パターンを使用する AsyncToken 呼び出しです。result イベントおよび fault イベント(token プロパティ)で、同じオブジェクトを使用できます。
イベントの詳細
fault イベント
イベントオブジェクトの型: mx.rpc.events.FaultEvent
プロパティ FaultEvent.type = mx.rpc.events.FaultEvent.FAULT

Operation 呼び出しが失敗したときに送出されます。

FAULT イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelabletrue。関連付けられたトークンの responder.fault メソッドから preventDefault() を呼び出すと、サービスまたは処理がこのイベントを送出しなくなります。
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
faultこのイベントの原因についての詳細が含まれる Fault オブジェクトです。
messageこのイベントに関連付けられたメッセージ。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
tokenメソッドの呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。
result イベント  
イベントオブジェクトの型: mx.rpc.events.ResultEvent
プロパティ ResultEvent.type = mx.rpc.events.ResultEvent.RESULT

Operation 呼び出しが正常に結果を返したときに送出されます。

RESULT イベントタイプです。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelabletrue。関連付けられたトークンの responder.result メソッドから preventDefault() を呼び出すと、サービスまたは処理がこのイベントを送出しなくなります。
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
message このイベントに関連付けられたメッセージ。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
resultRPC 呼び出しが返す結果です。
tokenメソッドの個々の呼び出しを表すトークン。Asynchronous Completion Token パターンで使用されます。